酔っ払って終電で寝過ごした日のこと

先日、酔っ払ったまま終電に乗り込みました。酔っても、意外としっかりしてるなと思っていたのは覚えています。4駅乗ったら降りなければならないというのも、自分に言い聞かせていたはずなのに、熟睡してしまったのです。

ペットボトルのお茶を飲みながら寝てしまったようで、蓋を閉めていなかったペットボトルからは、ぼたぼたとお茶が流れていました。その光景を見た時に、ハッとしました。

目が覚めると、全く見知らぬ駅に到着していました。しかも、終電だったので、電車で引き返すこともできません。

そして、段々正気に戻ってきたので、タクシーでいくらくらいかかるか調べてみることにしました。すると、7000円くらいかかることが分かりました。普通に、洋服や化粧品を買うことのできる値段だと思うと、もったいないと思えてきました。だから、タクシーに乗るという選択肢は消えました。

とりあえず、始発まで5時間くらいあったので、どうやって待つかを考えました。漫画喫茶も近くにありましたが、1人で入る勇気が出ず断念。

結局、24時間営業をしているファーストフードのお店に入ることにしました。あっという間に時間が経って、すぐに帰れるだろうと思っていたのですが、何をしていても時間が経つのが遅く感じられて、辛い待ち時間となりました。

特に、4時くらいがキツかったです。そして、明け方に近付いて、カラスの鳴き声が聞こえ始め、自分の眠気もピークに達しました。その時、酔っ払って寝てしまった自分のことを恨みました。

だから、もう終電ギリギリまで飲むのは、やめることにしました。もしも、その電車が終電ではなかったら、ちゃんと家に帰れていたはずです。自分自身が情けないと感じた出来事でした。